忍者ブログ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
独身貴族俳優と呼ばれたが、結婚発表以降に出演したテレビドラマは、危険を顧みない刑事や医者、リストラされたサラリーマンと多種多様なれど、ぜ~んぶ既婚者の役どころ。今年4月に長男が生まれたタイミングで、NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」ヒロインの父親役。結婚がマイナスになるどころか、イメチェンに大成功。まるで私生活になぞらえるかのように、役柄の幅を広げているのだ。

 CMスポンサー受けも抜群だ。食品、飲料、薬品、自動車など計10社(15年11月現在)の「顔」を担い、15年のCM起用社数ランキングは3位タイ(男性部門、ニホンモニター調べ)である。そして、新たに保険会社アフラックの新商品「給与サポート保険」のCMキャラクターに就任。昨28日に行われた発表会では、夫婦役で共演したタレントの渡辺直美(28)に「可愛らしい奥さん」とはにかみ、“妻”をデレデレにさせたのだった。

 今回の起用は演出方法も含め、「既婚者」である西島の訴求力の高さを物語っている。その効果を実感しているのが、パナソニック。「主婦層のウケは抜群。彼がCM出演しているパナの冷蔵庫と洗濯機がバカ売れしている」(広告代理店関係者)というのだ。
PR
英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票は予期せぬEU離脱という結果になり、経済悪化の懸念から、欧州のみならず世界的な危機を招く深刻な事態となった。

 政治手法として国民投票や住民投票(レファレンダム)を使うことへの危険性が改めて浮き彫りになっている。

 英紙サンデー・タイムズは、今回の国民投票をめぐって「キャメロン首相の七つのミス」を挙げ、その第1の過ちとして「そもそも最初から実施を公約すべきではなかった」と指摘した。英国にレファレンダム実施要件を規定した法律はなく、その都度政権が法律をつくって行う。従って、今回のように政権が望まない結果が出かねない投票をこれほど大きなリスクを冒してわざわざやる必要はない。

 それでも首相が今回の国民投票を2013年に公約した理由として、(1)与党・保守党内の反EU勢力をなだめる(2)EU離脱を唱える英独立党(UKIP)へ保守党支持層が流れるのを防ぐ(3)EUに英国に有利な改革を迫る材料になる―など、首相にとっての政治的利益が挙げられる。
英BBCによると、23日に英国で行われた欧州連合(EU)を離脱するか、残留かについての国民投票で、離脱派が大勢を占める見込みとなったという。

自分自身は残留を望んでいたので、残念だし、信じられない思いもする。これほど英国人はEU嫌いだったのかと愕然とする。

離脱派が勝つ見込みとはいっても、残留支持派も半分近くいたわけだから、英国は大きく2つに割れたことになる。

改めて、現状とこれまでの経緯をまとめてみた(23日付けの筆者の「まとめ」記事に追加しました。)

―結果は予想されていたか?

今回の国民投票の結果ほど「予想がつかない」と言われた選挙はないといってよい。

複数の世論調査では離脱派と残留派の意見が拮抗した上に、これまでのような総選挙と違い、過去の結果と比較しながらの判断ができなかったからだ。

ーなぜ離脱派が支持されたのか?

巨大になったEUの官僚体制への不満、ユーロ圏経済の混迷にみる先行き不透明感、難民問題に対処できずおろおろするEUといった、EU自体への不満に加え、国民に強い危惧感をもたらせたのが、移民流入問題だ。
こうした中、スコットランド(Scotland)のニコラ・スタージョン(Nicola Sturgeon)自治政府首相は「スコットランドの未来はEUの一部となることだ」と発言し、独立を目指す可能性を示唆した。英スカイニュース(Sky News)がBBCへのコメントとして伝えたところによると、スタージョン氏は「スコットランドは62%がEU残留に投票した。明確かつ断固とした答えだ」などと語ったという。

 一方、北アイルランド(Northern Ireland)でも、カトリック系民族主義政党シン・フェイン党(Sinn Fein)が、アイルランドとの統一の是非を問う住民投票を行うべきだと表明。「北アイルランドは、イングランドの投票結果に引きずられている。シン・フェイン党は今こそ長年の要求である南北統一をかけた国民投票の実施を強く求める」とデクラン・キアニー(Declan Kearney)党幹事長が述べた。
欧州連合(EU)離脱か残留かを問う英国民投票が23日に迫った。世論は真っ二つに割れ、このままいけば僅差の結果となりそうだ。離脱を選択し英国のEU加盟に終止符が打たれれば、欧州で孤立するのは必至。ただ、残留する場合もEUとの溝は深まりそうで、投票結果にかかわらず、英国にはいばらの道が待ち受けている。
離脱なら英に報復も
 権限移譲に歯止めをかけるため、キャメロン首相は今年2月、英国が残留を決めた場合は「絶えず緊密化する連合」の構築というEUの基本理念に拘束されないとの確約をEUから得た。欧州単一通貨ユーロの採用免除や、自由越境圏(シェンゲン圏)不参加に続く特別待遇だが、「英国はEUとの距離をさらに広げた」(EU当局者)との印象は否めない。

 欧州メディアによると、元ベルギー首相のフェルホフスタット欧州議員は、英国が残留しても他のEU加盟国だけで団結を深めると指摘。EU内で英国の孤立化が進む見通しを示した。また、オランダのルッテ首相は、英離脱派が勝利して公約通りEU市民を対象に移民規制を行えば、各国も対抗措置で報復するだろうと警告しており、投票後の英国は、EUとの関係が急速に悪化する恐れもある。
06 2016/07 08
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 8 9
10 11 12 13 15 16
17 18 19 20 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
P R

忍者ブログ [PR]
 Template by repe