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【リマ時事】トランプ次期米大統領が環太平洋連携協定(TPP)の枠組みからの離脱を宣言する意向を改めて表明した。

 米国が抜けるとTPPの経済規模は半分以下に落ち込み、関係者には「事実上の頓挫だ」「存在意義が薄れる」と失望感が広がった。トランプ氏の考えに沿う形で、日本と米国が2国間の自由貿易協定(FTA)を結び直す必要が出てくれば、TPP交渉以上に農産物などの市場開放を求めてくる懸念がある。

 トランプ氏が大統領選後初めて離脱に言及したことで、20日に閉幕したアジア太平洋経済協力会議(APEC)議長国を務めたペルーの政府筋は「極めて残念だ」と肩を落とした。ペルーも加わるTPP署名国は19日に首脳会合を開き、各国が早期発効に向けて国内手続きを進める意志を確認したばかりだった。

 今後、TPP署名国は、米国を除く11カ国による協定発効や、他の国を加えた新たな協定の構築など、TPPの枠組み見直しを想定した協議を本格化させる。合意内容を事実上修正する「再交渉」も視野に入れることになり、発効は数年先に遠のきそうだ。日本政府関係者は「米国がTPPに戻れる仕組みにすることも一案だ」と語り、トランプ氏の翻意になお期待を寄せる。

 トランプ氏は、多国間貿易協定のTPPに代わり、2国間協定に軸足を移すと明言。厳しい要求を相対で突き付けられる「日米FTA」は、日本が最も避けたいシナリオだ。トランプ氏が離脱を撤回し再交渉を行う場合でも、内向き志向が高まる米国内の世論や議会を説得するため、日本が新たな譲歩を迫られる可能性がある。
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米アカデミー賞を決める映画芸術科学アカデミーは29日、「菊次郎の夏」(1999年)などの作品を手がけた映画監督の北野武さんや、俳優の仲代達矢さんら計683人を新たな会員候補として選び、招待状を送ったと発表した。本人が受諾すれば、アカデミー賞を選ぶ投票権を持つ。

 他に映画監督の是枝裕和さんや河瀬直美さん、原一男さん、黒沢清さん、美術監督の種田陽平さんらも選ばれた。

 アカデミー賞を巡っては今年、俳優部門のノミネートが2年連続で全員白人だったことが批判された。米紙ロサンゼルス・タイムズによるとアカデミー会員は現在7千人以上。今年の新規会員候補は昨年の322人から倍以上に増やしうち女性が46%、非白人が41%を占めた。会員構成の多様化は過去にない規模という。
独身貴族俳優と呼ばれたが、結婚発表以降に出演したテレビドラマは、危険を顧みない刑事や医者、リストラされたサラリーマンと多種多様なれど、ぜ~んぶ既婚者の役どころ。今年4月に長男が生まれたタイミングで、NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」ヒロインの父親役。結婚がマイナスになるどころか、イメチェンに大成功。まるで私生活になぞらえるかのように、役柄の幅を広げているのだ。

 CMスポンサー受けも抜群だ。食品、飲料、薬品、自動車など計10社(15年11月現在)の「顔」を担い、15年のCM起用社数ランキングは3位タイ(男性部門、ニホンモニター調べ)である。そして、新たに保険会社アフラックの新商品「給与サポート保険」のCMキャラクターに就任。昨28日に行われた発表会では、夫婦役で共演したタレントの渡辺直美(28)に「可愛らしい奥さん」とはにかみ、“妻”をデレデレにさせたのだった。

 今回の起用は演出方法も含め、「既婚者」である西島の訴求力の高さを物語っている。その効果を実感しているのが、パナソニック。「主婦層のウケは抜群。彼がCM出演しているパナの冷蔵庫と洗濯機がバカ売れしている」(広告代理店関係者)というのだ。
英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票は予期せぬEU離脱という結果になり、経済悪化の懸念から、欧州のみならず世界的な危機を招く深刻な事態となった。

 政治手法として国民投票や住民投票(レファレンダム)を使うことへの危険性が改めて浮き彫りになっている。

 英紙サンデー・タイムズは、今回の国民投票をめぐって「キャメロン首相の七つのミス」を挙げ、その第1の過ちとして「そもそも最初から実施を公約すべきではなかった」と指摘した。英国にレファレンダム実施要件を規定した法律はなく、その都度政権が法律をつくって行う。従って、今回のように政権が望まない結果が出かねない投票をこれほど大きなリスクを冒してわざわざやる必要はない。

 それでも首相が今回の国民投票を2013年に公約した理由として、(1)与党・保守党内の反EU勢力をなだめる(2)EU離脱を唱える英独立党(UKIP)へ保守党支持層が流れるのを防ぐ(3)EUに英国に有利な改革を迫る材料になる―など、首相にとっての政治的利益が挙げられる。
英BBCによると、23日に英国で行われた欧州連合(EU)を離脱するか、残留かについての国民投票で、離脱派が大勢を占める見込みとなったという。

自分自身は残留を望んでいたので、残念だし、信じられない思いもする。これほど英国人はEU嫌いだったのかと愕然とする。

離脱派が勝つ見込みとはいっても、残留支持派も半分近くいたわけだから、英国は大きく2つに割れたことになる。

改めて、現状とこれまでの経緯をまとめてみた(23日付けの筆者の「まとめ」記事に追加しました。)

―結果は予想されていたか?

今回の国民投票の結果ほど「予想がつかない」と言われた選挙はないといってよい。

複数の世論調査では離脱派と残留派の意見が拮抗した上に、これまでのような総選挙と違い、過去の結果と比較しながらの判断ができなかったからだ。

ーなぜ離脱派が支持されたのか?

巨大になったEUの官僚体制への不満、ユーロ圏経済の混迷にみる先行き不透明感、難民問題に対処できずおろおろするEUといった、EU自体への不満に加え、国民に強い危惧感をもたらせたのが、移民流入問題だ。
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