naokokikkuike
NINJA
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10の100乗を意味するgoogol(グーゴル)に由来する。
また、最初の3文字には3原色が使われているが、その後の3文字には緑が含まれている。これは、「Googleは規則性に縛られない」ということを意図的に表現したもの。

■Apple
このアップル社のりんごのマークは、ニュートンが林檎の木の下で万有引力の法則を発見した、という故事に由来しているという説がある。
しかしこのロゴをデザインした方は、残念ながらそんな深い話はないと、否定しており実際は、「リンゴにかじった部分をデザインに入れた理由は、さくらんぼと見間違えられないため」。
この「かじられたリンゴ」のデザインは、ほとんどが「黄金比」で構成されている。

■Amazon
ロゴは笑顔のイメージ。
この矢印は、"from A to Z" 、つまり Amazon で何でも揃うという意味と、顧客の満足を表す笑顔とを同時に表現したものである
社名が「Amazon」となった理由は、創業者のジェフ・ベゾス氏がアメリカでは、社名・ショップ名が一覧表示された際にABC順で並べられる事が多いことに着目し「A」で始まる社名・ショップ名しようと辞書をチェックしたところから始まる。その中から、選び出したのが世界最大の河川である「Amazon(アマゾン川)」で、自らの会社・ショップがアマゾン川のように広大なシェアを得られるようにとの願いを込めて名付けられた。
■Microsoft
マイクロソフトのパソコンの主力OS『Windows』、ビジネスソフト『マイクロソフト オフィス』は世界中で使われており、これらの製品には必ずマイクロソフトのロゴが添付されています。
この4色カラーは「色光の三原色」と「色料の三原色」から由来され、あらゆる色を表現できるという意味で、4つに区切られた四角は「窓」の意味がありパソコンでのウインドウをイメージしている。

■コカ・コーラ
昔から変わらないイメージ。
コカの葉とコーラの実を原材料に使っていたことからこの名が付けられた。コーラの実は英語で「Kola nut」と書くが、“K” を “C” としたほうが見た目が良いという理由から『Coca-Cola』になった。

■ペプシコーラ
ロゴデザイン料は1億円掛かっているらしい。
ペプシ・コーラのロゴは、ピタゴラスの定理、黄金比を用いてより美しくデザインされ、地球の磁場、地球力学、相対性理論を用いてより顧客を引き付ける力が込められています。
また、そのロゴの意味は現在のペプシのDNA(=ロゴ)が将来も受け継がれ、時代と共に変化し、将来においてもイノベーションを起こし続けていくことを表しています。

■NIKE
「ナイキ」によると、社名の由来はギリシャ神話の勝利の女神「ニーケー (Nike)からです。
ロゴマークの「スウッシュ」は、勝利の女神の彫像の翼をモチーフにデザインし、躍動感を表現している。
スウッシュのデザイン料として僅か35ドルを受け取ったと言われている。
■アディダス
左:トレフォイルロゴ 右:スポーツパフォーマンスロゴ
アディダスとは、創業者アドルフ・ダスラーの愛称“アディー”とセカンドネームの“ダスラー”を組み合わせて誕生した名前。
創業当初のロゴは、創設者であるアディ・ダスラーが発案し、次のトレフォイルロゴはアディ・ダスラーとその妻であるケイト・ダスラーによるものです。
■Baskin Robbins
Baskin Robbinsというより日本では31(サーティーワン)アイスクリームと言ったほうが身近ですよね。ロゴはBaskin Robbinsの頭文字のBRを使っていますが、ピンクの部分が「31」になります。
■マクドナルド
ロゴマークの"M"は、マクドナルドの”M”ではなかった!?
マクドナルドでは当時別のロゴが使われていたが、シカゴ1号店に設置されていた「ゴールデンアーチ」と呼ばれる建造物が象徴的であったため、そのアーチの形をロゴにした。
さらには、心理学者でデザインコンサルタントのルイス・チェスキンが、Mは丸みを帯びるように提言し、彼は「母なるマクドナルドの胸」と呼んだとか。女性の胸を想像させるMは、授乳期の食欲が旺盛との絡み合いから考えると、マクドナルドのMは食欲を増進させるものだと心理学的に考えたら凄いかもしれない。
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HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
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