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「夏に向けてお肌がだんだん枯れていくような気がする」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
それもそのはず、夏は“美肌の敵”が束になって襲いかかってくる季節。

通勤中やランチライムには紫外線が降りかかり、職場の冷房では乾燥しがちに。残業後、疲れているはずなのに暑さからくる寝苦しさで睡眠不足……。まさに、働く女性のお肌にとって夏は過酷な環境なのです。
秋を迎えるころにはお肌がボロボロなんて事態は絶対避けたいですよね。

では、夏の間に肌を老けさせないためには、どんなことをしたらいいのでしょうか?
今回は、お肌を美しく保つために取り入れたいケア法についてご紹介していきます。



■お肌の乾燥から起きるコワ~い悪循環

夏のお肌に最も不足しがちなもの。それは“うるおい”です。

夏は乾燥とは程遠いと思われがちですが、夏こそ職場の冷房や紫外線のダメージで、放っておくとどんどんお肌のうるおいは失われていきます。

すると、お肌の弾力が低下しシワやシミの原因となりやすい状態になり、ますます紫外線の影響を受けやすくなってしまう……、というコワ~い悪循環に陥ります。

湿度が高く汗もかくことから、毎日のお肌のケアをするうえで保湿が疎かになってしまっていませんか? お肌のべたつきや汗と、肌の乾燥は別物。

夏こそ、しっかりとお肌を保湿し、1日分の肌の疲れをその日のうちにリセットすることが大切です。
そのためには、たとえ仕事でくたくたになった夜でも“手軽に毎日続けられる”アイテムを選ぶべきなのです。



■高価なものより“毎日使える高機能なアイテム”を選ぶ

仕事に忙しい働き女子が押さえておきたいのは、“お肌の水分量をアップさせる”、“時間が経っても水分量をキープできる”という2つのこと。10日に1度、高価なパックを使うよりも、リーズナブルな価格で高機能なアイテムを毎日のスキンケアに取り入れたいですよね。

そこでおすすめなのが、『フェイスマスク ルルルン』シリーズから、新たに発売された『ルルルン クリームマスク』。
『フェイスマスク ルルルン』は、シリーズ累計1億枚を突破した定番のベストセラー商品。リーズナブルな価格でありながら、お肌の保湿効果が高く、2014年に14誌以上のベストコスメに選ばれました。もうすでに愛用している、という人も多いかもしれませんね。

『ルルルン クリームマスク』はそんな人気のフェイスマスクブランドだからこそ作ることができた、まるで“生マスク”のような新感覚の美容クリームです。

実際に使ったユーザーから、「この軽さでこの保湿力はスゴい」「肌がもっちもちになる」と、さっそく口コミが広がっているそう。



■うるおいのヒミツとは

スーッと伸びるのに、モチっとお肌を包む心地よいテクスチャーは、一度使ったらやみつきに。その秘密は、うるおいをお肌の中に閉じ込めるためにトコトン研究された“マイクロゲル構造”にあります。
高保湿成分として、リビジュア、ヒアルロン酸Na、Wセラミドを配合し、お肌の角質層までしっかりと保湿。マカデミア種子油やホホバ種子油の植物オイルがうるおいを閉じ込めます。

さらに、アーチチョーク葉エキスやプラムエキスなど厳選された天然エキスが、お肌のハリとツヤを導いてくれるのもうれしい!
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仕事をしていると、人と触れ合う機会は大変多いもの。打ち合わせなど仕事の用件で会う場合は、目的があるため会話のスタートはスムーズに行えます。しかし、パーティーや接待など社交の場になると、どのように会話を始めたらいいのか分からない人も多いのでは?

せっかくの社交の場、ひとりでも多くの人と話して人脈を広げるのも大事な仕事です。どこにどんなご縁が転がっているか分からないのですから。

そこで今回は、英語圏のビジネスハック情報サイト『Inc.』の記事を参考に、誰とでも親しく話せるようになる簡単会話術3つをご紹介します。


■1:ポジティブな話題を

「このパーティーはとても雰囲気が良いですね」「社長のスピーチ聞きました? 素晴らしかったですよね」など、その場のポジティブで明るい話題を持ちかけましょう。

始めから愚痴でスタートすると、会話は弾みません。第一印象のように、最初の会話というのはあなたの印象を左右するとても重要なものということを忘れないようにしましょう。


■2:天候について

最も無難で、会話のスタートにふさわしい話題といえば、“天候”です。

自分と相手の絶対的な共通点といえるでしょう。天候に関してのみ、■1のポジティブな話題の例外となります。


■3:身に付けているものを褒める

たとえファッションに興味がなく身なりを気にしていない人であっても、身に付けているものを褒められると嬉しくなるものです。

「その素敵なネクタイ、どちらのものですか?」「スカーフのお色、とてもお似合いです」といった具合に。

ただ、体や顔のことを褒めるのは控えた方が無難です。あなたにとっては羨ましいことであっても、本人にとってはコンプレックスである可能性があるためです。



以上、今回は誰とでも親しく話せるようになる簡単会話術3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

もしも社内に「あの人と話してみたいけど話すチャンスがない」という人がいる場合は、これらの技を使ってぜひ話しかけてみてください。

また、仕事関係の社交の場でなくても、プライベートで行ったパーティーや合コンなどでも使える技です。素敵な人と出会ったら、その機会を逃すことなく上手に会話をスタートしてみてくださいね。
とってもおいしそう&かわいらしい手づくりスムージーをレシピとともに“毎日”instagram(インスタグラム)にアップしている『mai_smoothie』さん。今回は彼女が毎日綴っているブログから、おウチでのスムージーづくりの参考として「スムージーを作る時、果物の組み合わせはこんな風に考えています。」をご紹介します。

|スムージーを作る時、果物の組み合わせはこんな風に考えています。

【果物の組み合わせ方】

スムージーを作る時、果物単体での味を想像してから、組み合わせた時にどんな味になるのか考えながら作っています。 単体での味というのは、甘い果物・酸っぱい果物、とろみがでる果物・水っぽい果物に分けて考えています。

【甘い OR 酸っぱい】

甘みの強い果物代表として・・・

バナナ りんご マンゴー パパイヤ 桃 ブドウ 梨 柿など

酸味の強い果物代表として・・・

レモン ラズベリー クランベリー グレープフルーツ プラム キウイ いちご オレンジなど

甘みの強い果物だけで作る時には、甘味料をいれなくても大丈夫・ちょっと水分は多めにしようなどと言った事を意識して作っています。

反対に酸味が強い果物だけで作るときには、甘味料を多めにするようにしています。

そうやって意識して作っていると、出来上がったときにちょうど良い味になって、甘味料を追加したりお水を追加したりして再撹拌する必要もあまりなくなりました。

毎日作ってきた中ででた方法なので個人的意見ではありますが、「甘い果物:酸味の果物」=「8:2」くらいだと、バランス的に美味しくなります。

【とろみがつく OR 水っぽい】

とろみがつきやすい果物の代表として・・・

アボカド バナナ パパイヤ マンゴー 洋梨 柿など

水っぽくなる果物の代表として・・・

柑橘系などの水分の多い果物

とろみがつきやすい果物は普段通りの分量で使用してしまうとドロドロのスムージーになって失敗してしまうので、注意が必要です。

牛乳やヨーグルトで合わせると、さらにドロドロになります。

特にバナナは、ちょうど良いとろみのスムージーを作ろうと考えていたら甘みが強くなりずぎたり、他の果物の代わりにバナナを使用しようとしたらドロドロのスムージーになったりします。

なので、バナナの場合は、氷を加えて甘みやとろみ加減を弱くする事も必要になる場合があります。バナナは、私の中ではスムージーに使用するには実は難易度が高いのです・・・。

なので単体ではあまり使用せず、酸味のある果物や水分の多い果物と一緒に組み合わせるようにしています。

柑橘系は普段より水分を少なくする事と甘味料を多く入れる事を意識して作っています。

オレンジやグレープフルーツは水分なしで作っても味が濃くなりすぎることも余り無いので水分は結構適当でも上手く作れる気がします。

【まだまだ試行錯誤しています】

上には書いていませんが、グレープフルーツやキウイなどスムージーにした時に苦みが強い果物とか、マンゴーやバナナのように味が濃くて他の果物の味を消してしまう果物などもあります。あとは、組み合わせたときの色味が綺麗に出るのかでないのかは私の中では結構重要なポイントなのでこの点も組み合わせを考えるときに大切にしています。

以上、私なりの「果物の組み合わせの考え方」についてでした。

最後までご覧頂き、ありがとうございます。
夏になると気になるのが、汗や汗のニオイですよね。

サラサラの汗は無臭と言われていますが、もしアナタが“ドロドロの汗”をかき、それを放置しているようだと、気づかない間にニオイを発しているかも……!

オフィスや電車の中、家庭内でも、「クサい……」と思われてしまうのは悲しすぎなので、何とか対策をとりたいものですね。

そこで今回は、“主婦の友社編”の本『気になる「臭い」がみるみる消える100のコツ』と『WooRis』の過去記事を参考に、“お風呂でできる体臭予防テク”をご紹介します。



■1:夏でも湯船につかる

汗をかいても臭わない汗にするためには、常日頃から“いい汗”をかいていることが重要! 夏ですと、湯船につからずシャワーだけで済ませてしまいがちですが、それは予防効果激減です。

“熱いお湯につかる”、“ぬるめのシャワーを浴びる”を交互に繰り返すと、汗をたくさんかけるようになってきますよ。



■2:ムダ毛の処理は確実に

ワキ毛が多いと毛根も多くなり、ニオイのもととなる“アポクリン腺”の数も多くなるといいます。

したがって、ワキ毛がボーボーの状態ですと、雑菌が繁殖しやすい環境を作り、ニオイやすくなってしまいます。お風呂に入ったら、ムダ毛の処理は確実にやっていきましょう。



■3:お風呂の中に酢を入れる

同著によれば、汗の臭いを予防するのに効果的なのが、“酢”なのだとか。酢をお風呂の中に入れることで、皮ふの雑菌の繁殖を防ぎ、発汗作用もあるため、いい汗をかけるようになってくるとのこと。

醸造酢であれば、お風呂の湯に対してコップ1杯の酢を入れるといいそうです。なお、酢を入れた場合には、入浴後すぐに流すようにしてくださいね。



■4:お風呂の中に米のとぎ汁を入れる

酢のほか、“米のとぎ汁”も体臭予防となるようです。

同著によれば、

<米のとぎ汁は、酵素の働きによって、脂肪分やアカを分解する効果をさらに高めてくれるのです。>

とのこと。

米のとぎ汁であれば、お金もかからず経済的ですね。美容成分もたっぷり含まれているので続けていると、ニオイが予防できるだけでなく、いつの間にか“ツルスベ肌”にもなれていることでしょう!



いかがでしたか?

どれも手軽にできることですので、お風呂に入ったら実践しつつ、汗をかいてもニオわないボディを目指していきましょう。ご参考にしてみてくださいね。
夏の土用が近づくと、夏の疲れが肌に出やすくなります。顔のたるみやむくみによって、ほうれい線が深くなるなど老化が気になります。

また、梅雨の湿気が体の中に残るため、水の滞りによってめまいやだるさも出てきます。

この時期の体調不良に効く食べ物は、昔から“うなぎ”と相場が決まっていますが、夏に積極的に摂りたい食品は、“うなぎ”だけではないのです!

そこで今回は、漢方薬・生薬認定薬剤師である村上百代先生の著書『二十四節気に合わせ心と体を美しく整える』を参考に、夏の不調に万能な“う”のつく食べ物をご紹介します。



■夏バテ防止や夏やせには、うなぎ

うなぎは漢方でいうと、温性で肝臓と腎臓に良く、春と冬に食べると体調をさらに改善するといわれています。気を補う作用があるので、元気のない方や体力の落ちているとき(とくに暑い夏の季節)に最適な滋養強壮食材です。



■むくみ防止には、うり

西瓜(すいか)、冬瓜(とうがん)、南瓜(かぼちゃ)、苦瓜(にがうり)など夏が旬の瓜類は、栄養価が高く、体内の余分な熱を冷ましてくれる効果があります。利尿作用もあるので、むくみ防止にもなりますよ。



■夏バテの食欲不振には、うどん

夏バテで食欲のないときでも食べやすく、消化吸収に優れているのでおすすめです。栄養豊富な食材をトッピングにすれば、不足しがちな栄養素もしっかり摂れて健康面でも安心です。



以上、夏の不調に万能な“う”のつく食べ物をご紹介しましたが、いかがでしたか?

ほかにも、スタミナのつく「牛(肉)や馬(肉)、梅干し」も選ばれています。“う”のつく食材を組み合わせたレシピで、この夏を乗り切りましょう!
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